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- 加藤純一、ダメそう
米国育ちの友人に教えて貰ってヘェと思ったのですが、向こうでは説得の3要素「ロゴス(論理)・パトス(情熱)・エトス(信頼)」という手法は誰でも習うそうで、日本人は「ここは感情に訴えかけるところ」とか「まず信頼を勝ち取るところ」とかはそういう場を読む能力が全然ないって言われましたね。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) October 8, 2020
これはショッキングで鋭い指摘。
— さ く さ こ@癒し系。「悩みの8割は栄養不足が原因」出版予定(嘘 (@vitamin_mega) October 10, 2020
みんな感情で話すか、論理優位の人は論理か確かにどっちかだね。
自分は使い分けしてるかもしれない。
パトスは薄めで弱点かも。
出す場がないというか、出すとあまり良いことがなく出さない癖がついてるんだなこれが。 https://t.co/jiL5zBF5Xt
これは結構日本の教育の質を評価している僕としてはショックで、この3要素を教育課程で体系立てて習ったことはないし、日本語でGoogle検索しても「営業マンの啓発本」とかしか出てこないんですよ。確かに、大学の英語の授業のディベートとかでやたらと教員がそれを言っていた記憶はあるんですが。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) October 8, 2020
ちなみに何人かの方々に指摘いただいているが、この「説得の3要素」の出典はアリストテレスの『弁論術』。2000年以上たった現代においても目から鱗で実用性抜群なのだから、当時においては「哲学の有用性」なんていうものは火を見るよりも明らかだったのではないか。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) October 9, 2020
出典はアリストテレス『弁論術』ですね pic.twitter.com/x1lUOGUXU4
— アマチュアムセンJI1ARIとしみち (@JI1ARI) October 8, 2020
これな。
— mimazeki (@mimazec) October 8, 2020
論理的なだけじゃだめなんだよね。
人は泥臭いものに弱いのだ。 https://t.co/9tUnFuxC2P
- 加藤純一、ダメそう
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半沢直樹でこれ全部使われてるな https://t.co/oZFYnlxdJD
— BT(K&K) (@KandoK0) October 9, 2020
半沢直樹完璧では?! https://t.co/k1ilcM9mP0
— がうやん®@がうみ4歳 (@153Boof) October 9, 2020
正論はご立派だけど同僚や部下を動かせない人って、
— よつしい (@terror_nishi) October 8, 2020
この辺が分かってないんだよね。 https://t.co/q1bfVPzazV
あー、云っちゃったか
— sigmarl ingress (@SigmarlI) October 9, 2020
このバランスが取れてないと
結論に至らない気がする https://t.co/td3j7JApdy
米国に限らず、いろんな国で習うんだけど、この三者をバランス良く使える人ってなかなか居ないよね。ちなみに、日本の大学でもプレゼンテーションの手法を英語の文献で教えていると、この表現について学ぶことができます。 https://t.co/o8TNnq2CUk
— Danna@電網検証 (@danna_2010) October 9, 2020
「人の行動を本当の意味で変えさせようと思うのであれば、『説得よりは納得、納得よりは共感』が求められます。」アリストテレスが紀元前に既に説いていたと知って、何かを成し遂げるのに短かすぎる人生だからこそ、もっとちゃんと歴史を知らねばと思った…高校時代、歴史は赤点。。
— 小玉 千陽 / THE GUILD (@chiharukodama) July 30, 2018
アリストテレスに始まる古代ローマとかで演説をするときの必須科目ですね。欧米では今に引き継がれてると思いますが、東洋ではイマイチ普及しづらいんですかね。今で言うプレゼンテーションスキルなんですが
— イカ?@監査法人👔年収65,535ガバス💵 (@FallingGood79) October 8, 2020
今Amazon Primeでやってる「The Boys」なんかは、逆にそういったメディア向けのマーケティングさえ上手にやっとけば、人々がいとも簡単に煽動されてしまう米国社会に対して風刺が利いたドラマで、なかなか面白いなと思います(ちょっとグロいけど)。
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) October 8, 2020
Amazonオリジナル『THE BOYS』全8話
— 𝕂𝕊𝕋 (カスト) (@kst050z) September 18, 2019
世界中のファンが熱狂するスーパーヒーローの裏の顔と彼らをマーケティングする大企業ヴォートに怒りを抱き、その陰謀を暴いていく人間達を描いたドラマ。
1話目から衝撃で一気に引き込まれ、腐り切ったヒーロー世界を楽しみました。
今後のVCUが楽しみ笑 pic.twitter.com/oNqjMutmnU
人狼強い人が使うヤツだ……! https://t.co/PxCWDQRvBo
— itachi (@itachi_e) October 8, 2020
日本でその3要素を意識して使ってるのはチャット人狼界隈くらいじゃないですかね
— トンガリ@スクワット大王 (@eadith) October 9, 2020
あそこだと論理(ロジック)情熱(パッション)信用って言ってましたケド
人狼で他の人を説得するにあたり、ロジックはもちろん、伝える人のキャラクター性や、聞き手の感情も考慮する必要があるな、と思ったが、2300年前くらいにもうアリストテレスって人がそれぞれ「ロゴス」「エトス」「パトス」として確立・体系化してたらしい。アリさんすごい。今度同村してください。
— とだっち (@tdcchi) June 2, 2019
どおりで人狼やってても信頼勝ち取られへん訳や。
— 須村 (@sumura_CO) October 9, 2020
タコス(食欲)・ワロス(笑い)・エロス(性欲)にしか訴えかけた事ないもんなぁ。 https://t.co/3HDWTKQeUc
相手によって、論理なのか情熱なのか信頼なのか、優先順位が違うから、相手の価値観を読み取る能力が大事なのだなー。 https://t.co/5C5IOKeN0j
— 魂が欠けてるアライさん(魂欠イor魂アライ) (@Tamasiikake) October 8, 2020
結果的にどれかの要素を強めに使っているな、と思うときはあるが、戦略的に使い分けているわけでもないかも。意識してみるか。 https://t.co/kxzygrs7ii
— ひびき (@hikari_hibiku) October 9, 2020
バズったので宣伝します。Mathpediaという大学の数学を解説するサイトを運営しております。一例として「n次元球面」を取り上げたページを紹介しておきます。どうぞ皆様応援よろしくお願いします。 https://t.co/RZ2PUOArt2
— 数学市民@Mathpedia運営 (@Infinity_topoi) September 11, 2020
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