- 加藤純一、ダメそう
- 加藤純一「口寄せの術ッッッ!!!」←口寄せしてきそうなもの
- 加藤純一1.2万人しか集まらない
- 拷問官「格ゲーのキャラで抜け」
- 声優やVTuberへの差別的コメントを声優としての立場から批判するわ
- 加藤純一が本日金ネジキで集まる人数
「何故ビックリマンシールは売れたのか?」というテーマは社会学として研究すべきテーマだと思う。そこには物語もなく、ただキャラクターだけが居る。背景世界は和風と中華と西洋が一緒くたになったヘンテコな世界でナンセンスですば抜けて何かがカッコよかったわけでもないのにアレだけ売れた。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
シールの裏にテキストで物語があったみたいですけどおいらはシール目当てでなくてシールを買う友人が「ウェハースお前にやるわ」と言ってウェハースをくれるのでそれ目当てでした。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
ビックリマンで一番印象に残っているのはスーパーデビルで、デビルって西洋の悪魔なのに何故か和装で、そのギャップ故にインパクトに残ったなぁ。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
食玩的なものとしてはプロ野球とか仮面ライダーのチップスカードという先駆者がいたから今更としても、やっぱりあの頃は多額のお小遣いを手にする子どもが増えていた気がする
— みたらしダンゴムシ (@sweetpillbugs) October 8, 2020
カードコレクションしてた子はいつでも財布(子どもが持つようなのもあの頃からかな)に千円、2千円ぐらい入れてた
ガキが2千円なんか財布に入れてたら超ブルジョワですよ!そもそも財布自体持ってなかったし…。でも友人のボンはそんくらい持ってましたね。実に裕福なガキンチョだった。。。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
私の友達にもいましたよ。カードダスとかガンガンやってましたよ、羨ましかった
— みたらしダンゴムシ (@sweetpillbugs) October 8, 2020
- 拷問官「格ゲーのキャラで抜け」
- 加藤純一1.2万人しか集まらない
- 加藤純一が本日金ネジキで集まる人数
- 加藤純一「口寄せの術ッッッ!!!」←口寄せしてきそうなもの
- 声優やVTuberへの差別的コメントを声優としての立場から批判するわ
- 加藤純一、ダメそう
カードダスは1回20円だったかな?アレも流行しましたね。特にSDガンダムのカード。確かバーコードバトラーで対戦が出来たんですよね。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
アニメ面白かったしなぁ😀
— 屈田原くった (@kuttawara) October 7, 2020
アニメ面白かったですね。玩具先行のアニメって大抵駄目なんですがビックリマンはよく出来てました。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
当時コロコロコミックに各弾のストーリーやキャラクター相関図のようなものが載っていた記憶があります
— hati (@hati_kita) October 7, 2020
第何弾とかシリーズ分けがあったんですね。おいらはもっぱらウェハースを食うだけの人間だったしその頃はコロコロも読んでなかったので知りませんした。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
神羅万象チョコはカードイラストも良かったけど、やはり一個100円ってのがネックだったかな…ビックリマンチョコは当時30円で子供のお小遣いで買える丁度良いぐらいの値段も大きかったと思います。
— 結鬼 (@963PGvzFKVdKf9L) October 7, 2020
100円はガキには辛い値段設定ですね。せめて50円でないと。。。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 7, 2020
収集系は売れるとき売れますよね🤔
— ☣️のっち®👨👩👧👦 (@nocchi_metal) October 8, 2020
仮面ライダーチップスしかり...
ライダーチップスも売れたそうですね。流石にライダーの頃はリアルタイムじゃなかったから後追いの情報でしか知らないですけど。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
「コロコロ創刊伝説」という漫画の4巻に詳しく載せられていますね。
— ホサ@赤福 (@HOSA_TCG) October 8, 2020
「物語もなく、ただキャラクターだけがいる」と言いますが
コロコロコミックという媒体や、そこから派生したアニメなども考察しなければビックリマンブームの全容は掴めないと思います
残念ながらおいらは当時ウェハースだけ貰っててシールは貰ってなかったし、コロコロコミックも読んでなかったので全然そういうの知りませんでした。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
児童心理学的にはビックリマンシールの分析から、シールやマグネットを何かに貼りつけると「子供が簡単な努力で達成感を得る」ので夢中になるとかなんちゃら(もう少し大きなお友達になるとコレクター性をくすぐられるとかなんちゃら)
— Vtuber鬼子🔰@ひのもと鬼子 (@Vtuber025oniko) October 8, 2020
何かをコレクションする趣味というのは代々からありまして切手とか王冠集めとか昆虫採集とか鉄オタが写真を撮るとか、そういう場所にビックリマンというのが1個30円という安価な値段でフィットしたんだと思います。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
お邪魔致します。ブームは85年夏~のようなので、乗った年代は当時小6の73年度生まれから下でしょうか。私はその頃高校生で「小学生が熱中している」以上のことは知りませんでした。今なら中高生も乗っていたかもしれませんが、当時は「中学生以上でそんなものに…」という雰囲気があったと思います。
— SUB (@aoisaburo) October 8, 2020
85年という事はおいらが小学校高学年の頃ですね。丁度マーケティング的にジャストな年代だったはずです。あの当時高校生はもうそういうのは卒業してる歳ですね。コロコロコミックも読んで無さそうですし。でもSDガンダムは結構上の年代の人もハマっていた印象がありますね。
— ディスコゾンビ104 (@discozombie104) October 8, 2020
天使と悪魔とお守りがいて、特定の天使には特定の悪魔がライバルであり、特定のお守りが守護するみたいに対応していました。
— 瀬川みつね (@segawamitune) October 8, 2020
なのでどれか手に入れたら対応するキャラを集めたくなるし、キャラは進化していったり成長要素があったのでそのVer.も…と。
収集&トレードの要素が強かったからですね。
アニメも人気で、全5作が20年にわたり放送されましたし、強力なキャラのシールは当然キラキラでとてもレアだったので、後年大人になった子供たちによって高額取引されるまでになりました。
— 瀬川みつね (@segawamitune) October 8, 2020
社会学というか、生物の本能なのかと思いました。そういうものを集めたくなる、という。
— cryptocyte (@cryptocyte) October 7, 2020
1つは今で言うガチャ要素があったから。
— く ま j i n t h e 3 r d 公 式 ( SocialDistance 中 )💧 (@kumajin3) October 8, 2020
2つ目にキャラが進化する要素があるから。
なんとなく今のスマホゲーが持ってる魅力があるように感じますね。
後はYou Know The Wonderland?
- 加藤純一「口寄せの術ッッッ!!!」←口寄せしてきそうなもの
- 拷問官「格ゲーのキャラで抜け」
- 声優やVTuberへの差別的コメントを声優としての立場から批判するわ
- 加藤純一、ダメそう
- 加藤純一1.2万人しか集まらない
- 加藤純一が本日金ネジキで集まる人数
コメント
コメントする